タイトルからいきなり怖い感じですが
内容も怖い感じです
前から言われてるらしいのですが
気になって調べてみたら結構たくさんの頭の良い人が言っています
なぜ政府は対策しないんだろう?できないのかな?
なぜ破綻するのか?
単純に言えば借金が増えすぎてもう借金が出来なくなるという事
ここでいう借金は国債の発行なんですが
より不安になりリアルに感じる理由
この手の陰謀論はよく見かけますが
何が不安っていうと
それを否定する正論風なのが素人目にも軽く論破されている事
破綻しない派の意見は2つです
1.自国通貨を発行してる国は破綻しない
2.いざとなれば日銀が買えるように法律が変わる
なんかもうねぇって感じですよね
1に関してはまぁインフレおこして借金の価値を下げるってことなんですかね?
限界がありますし国民的にも怖い話です。パンが一個いくらで買える時代になるのか?
2は机上の話だと可能なんでしょうがそうなったら
もしくはそうなる噂でも出た日には海外の人が日本円関係を投げ売りしちゃって
もっと早く破綻しそうですね
個人でやれる事
実際に起こるか起こらないかは正直わかりません
というよりも起こる可能性が99%だったとしても
起こらない可能性が99%だったとしても
それは変わるかもしれないので
それを議論?思案?する時間はほぼ無駄な気がします
趣味の領域ではいいでしょうが生産性はあまりないという事ですね
ではもしそうなった時に何が出来るのか?何が役に立つのか?に時間を費やしましょう
その方が楽しいですしね
一つ目は英会話(英語)の習得ですね
英語が公用語・準公用語の国は54か国
その総人口は21億人らしいです
いろんな意味で世界に目を向けるならば
その21億人とコミュニケーションがとれた方が良いに決まってます
どんな世界になろうとも役にたつとおもいますね
二つ目は世界からの収入を作る
つまり海外カスタマーに向けた商品やサービスを自分で出来たら無敵でしょうね
そういう会社に勤める案もありますが
原料の仕入れなども高騰することを考えると難しいですよね
これに関しては手法とスキルを模索するだけでも視野が広がりそうです
三つめは食料(生きるために必要うなもの)の生産
農業や漁業
加工ではなく原料を生産もしくは収集?できること
親戚たらいまわしの畑や山に手を挙げるのも一考かと思っています
持ち家の方が有利らしいので
どうしようか迷ってた古い実家も綺麗にしとくのも手ですね
家はいたわらないと住めなくなるので
あぁ考え出すと時間があっという間です
でも大事な事なので今後も考えつつ報告します